我が家のインドカレー

カレーに合うお米とは?~自宅でインドカレー編~

今回はちょっと変わったテーマです。「カレーに合うお米」について考えてみようかと。
で、実際ちょいとカレーを作るところから記事にしたいと思います。「カレー作るところから書く必要あんの?」というご意見、、、、、わかります。

ただし、普通のカレーじゃございません。インドカレーです。それを作るところからやった方が、合わせるお米の話の説得力が増すような気がした次第です。

自宅で作るインドカレー

そもそもなぜにインドカレーを作らないといけないのか?それははてなブックマークというサイトでこんな記事を見つけたからです。
我が家のインドカレー
この記事なんですが、はてなブックマークでトップ記事になってました。つまり、かなりの人が興味を持った記事という事です。レシピの記事でトップ記事になるって結構すごいんです。
はてなブックマークとは・・・・インターネット上で話題になっている記事をまとめて見たり保存したりできるサイト。このページのトップになるという事はかなり多くの人が興味を持って見たり保存したりしているという事。

スパイスからカレー作ろうと思うと何十種類もスパイス用意して死ぬほど大変な男の料理みたいなイメージありそうだけど、実は簡単に作れる。それでいて、その辺のインド人カレー屋より美味しくできたりする。だいたい誰に作っても「マジでインド料理屋」と驚かれるから試してみて。

我が家のインドカレーより
こんな興味深い書き出しで始まります。


 

ネットの情報通り忠実にやってみたインドカレー

興味を惹かれたので、実際に作る事にしました。結構レシピを見ると、「ん?これ本当にできんの?」っていう部分があります。が、まずは忠実にやってみようと。

自宅でインドカレー~用意するもの~

用意するものは、

玉ねぎ1個
トマト1個
にんにくチューブ
しょうがチューブ
インドカレーに使う玉ねぎとトマト

、、、、、ここまでは大丈夫ですね?というかここまでは買いに行かずとも、今冷蔵庫開ければ入っている可能性もありますよね?ちなみに「にんにく」と「しょうが」はすり下ろすのが面倒なので、冷蔵庫に常備してある100円のチューブを使う事にしました。
用意する香辛料
クミン(ホール)
ターメリックパウダー
チリペッパーパウダー
コリアンダーパウダー

、、、、、、はい!待って下さい!フェイスブックに戻ろうとしているそこのあなた!「揃えるの無理だよね?」と思ったそこのあなた!僕もこれ見た時沖縄のスーパーで揃えられるか不安でした。しかし、実際揃ったんです。しかも色々スーパーを回ってかき集めたのではなく、ちゃんとサンエー食品館で一発OKでした。

インドカレーに使う香辛料

サンエーはまがわ食品館

ジャスコさんとかでもそうなんですが、「これ、どんな人が買うんだろ?」っていう香辛料売り場コーナーがありますよね。そこで全部揃いました。

香辛料売り場

パウダーはなんとなくありそうかなって思ってたんですが、クミン(ホール)ってそもそもなんだろう?と、、、、そしたら、クミン(パウダー)の隣にクミン(ホウル)がありました(笑)
ホール(ホウル)って要するに香辛料の原型のまんまって事なんですね。パウダー(粉状)にする前って事です。クミンのホールは小さいひまわりの種みたいな形です。

インドカレーに使うクミン(ホール)

これで最低限の材料は揃いました。あと、自分はチキンカレーにしようと思ったので、鳥もも肉を購入して帰宅。これも冷蔵庫に常備している人も多いかもですね(^^)

自宅にてインドカレー作りスタート

まずは、クミン(ホール)大さじ一を大さじ2杯の油で炒めていきます。その段階ですでに、ですが、インドカレーっぽい匂いしてきます!嘘みたいですがホントです。
インドカレーはとにかくまずクミンを炒めるのが全ての始まりみたいです。
すぐにパチパチ言い出しますので、そしたらみじん切りにしてあった玉ねぎ一個を投下!
炒めているクミンの図(いい感じの香りです)
クミンを炒める

インドカレーの玉ねぎ

玉ねぎを炒めるのに、だいたい約八分かかりました。その間まさかのひたすら強火(笑)ここがまずこのレシピの突っ込みどころでした。クミン⇒玉ねぎ⇒ニンニク&しょうが⇒トマト⇒もも肉(入れたい自由食材)と、食材はどんどん追加していくのに、最初に油を投下したあと、一切油、水を入れずににひたすら強火なのです。玉ねぎの後ももちろんそうです。これは、この記事のコメントにも疑問として書かれていたらしく、記事主の方は丁寧に回答してます。

質問者「炒めるのずっと強火ってバカじゃないの?」⇒記事主「玉ねぎは水が多いからちゃんと混ぜてあげれば強火でも焦げにくいよ。8分というのはコンロの火の強さにもよるけど、うちでは大体そんなもの。いわゆるあめ色玉ねぎというイメージではなくて、もう少し周りが軽く焦げるくらいで良いのよ。もちろん黒焦げはダメだけどね。まあ、ぶっちゃけ分数なんてのは新玉ねぎか普通の玉ねぎか、切ったサイズがどうとかに影響受けるから、ちょっとエッジ焦げてきたなーとおもったらやめてね。炒める間ずっと強火はインド人ではデフォルトらしい。俺も昔は強火玉ねぎなんて!!と思ってたけど、やってみたらカレーはその方が美味しいのよ。

我が家のインドカレーより
インドカレー炒めた玉ねぎ

その後、にんにくとしょうがを投入します。にんにく3かけ分と、しょうが一かけ分をチューブで、、、(笑)。
にんにくは小さじ3杯くらいが3かけ分。しょうがは大さじ一杯が一かけ分らしいです。
IMG_4115

 

投下後は、しつこいようですが強火!するとすぐに生姜焼きっぽい匂いがしてきます。
かねてよりみじん切りにしてあったトマトを入れましょう。しばらく炒めていると、崩れてドロドロしてきます。
そしたら、例のアレの出番です。
これを入れるときが一番インドカレー作ってるぜ!っていう気がしてテンションが上がりました。
コリアンダー大さじ1、ターメリック小さじ1、チリペッパー小さじ1、塩小さじ1と1/2
これを入れて当然のように強火でいきましょう。
2分ぐらい炒めたら、お好みの食材をいれます。自分は適当に切ったとりもも肉を入れる道を選びました。
インドチキンカレー
多少火が通ったかな~と思った時点で水1カップ。かき混ぜながら弱火で10分。
塩味を調整したら完成です(^^)
いんどかれー完成

 

カレーに合うお米とは何か考えてみる

これまで、よく「カレーに合わせるのなら、ご飯は水を少なめにして固めに炊くのが良い」とか、「元々固めのお米を使った方が良い」「安いお米は固いから逆に良い」という声を聞きます。
ただ、ここでもう一回考えてほしいのです。本当に固いご飯がカレーに合うのでしょうか?元々の意図としては、「水分が多くて、べちゃっとしたお米はカレーに合わせるにはNG」という所からスタートしているのではないでしょうか?それが拡大解釈されて、カレー用のご飯はとにかく固くすべしという風潮になっているように感じます。べちゃっとしているのは論外ですが、逆に固すぎるのもカレーの足を引っ張ると思います。炊き方は普通か、やや固めで止めておくのが吉。
重視すべきなのは、固さよりもご飯の一粒一粒がしっかり感じられる粒粒感です。いくら固めに炊いても、粒が小さく、ご飯どうしがくっついてしまっているとカレーに合わないのです。
こうなると、安いお米で対応するのは難しくなってきます。ある程度品質の高いお米を使う必要があります。こしひかり、ひとめぼれの定番のお米や西日本産米の代表格である、ヒノヒカリ、北海道のななつぼしなどが合います。たいていのスーパーで取り扱いがあります。沖縄県内であれば業務スーパーに行って頂ければ、当社のお米もありますので、おすすめです(笑)
ちなみに僕は山形産のひとめぼれ7割と茨城産こしひかり3割でブレンドしたお米を合わせました。ひと粒ひと粒の感覚がしっかりとあり、その米粒の間にカレーが絡み、すんごい合いました(^^)

カレーに合うお米 IMG_4130

カレーに合うお米とは?我が家でインドカレー実践編

いかがでしたか?お米の話というよりも、9割インドカレーのレシピを紹介するだけっていう、、、、(笑)お米に関して言える事は固さよりも粒粒感。これだけでした。
インドカレー作りは凄い楽しいので、ぜひやってみて下さい。地元のスーパーでスパイス買ってきて手軽に異文化の料理を作れるのは、結構凄い事だと思います。それではまた。

 

 

 


One Response to “カレーに合うお米とは?~自宅でインドカレー編~”

  1. Shira

    クミンが入ると一気に北インドの雰囲気になりますね!

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