お米をきちんと保管する

お米はどうやって保管すべきか?~沖縄の特殊事情~

またしても、更新が滞ってましたーー( ̄◇ ̄;)
前回の投稿は自分の全てを出し尽くした感があり、しばらく記事を書く気にならなかったんですね。

激集!沖縄で共に笑い、共に頑張るルート配送員を募集してます。

この記事を書いたころは、とにかく速やかに人員を補充する必要があり、半日で一気に書き上げました。その甲斐あって、記事をアップしてから2週間、応募人数は17名に達しました。まあ、求人誌やハローワークにも掲載してもらいましたが、やはりウェブで待遇や職場の雰囲気などの情報を補足したのが良かったと思います。どうしても求人紙面などの他社さんのメディアに掲載する場合、情報量が限られます。ご応募頂いた皆様ありがとうございました!(^^)
そんなこんなで新メンバーも決まり、そのタイミングで社内の体制も変更を加えました。そのため記事を書く暇がっ、、、、って書けない理由が長いっすね(笑)


 

今更ながら、、、お米の保管がテーマです。

今回はお米の保管をテーマに書きたいと思います。ええ、、、はい、、そうです。かなり地味なテーマですね。

お米を保管する上で考慮したい沖縄の特殊事情

お米を保管する上で、内地よりも沖縄では気を遣います(笑)平均気温は23℃前後と高く、なるべく20℃以下で保管したいお米には厳しい環境と言わざるをえません。
さらに、湿度も、一年中高いっす。冬場でも70%、梅雨時期は80%以上にも達します。内地では梅雨時期でも70~75℃なので、いかに湿度が高いかという話です。

湿気の多いところはお米の保管場所としてNG

気温が高く、湿度の高い場所は、保管場所としてNGです。
湿度が85%以上の場所だと、カビやエクアドル茶米菌の発生するリスクが高くなります。ちなみにエクアドル茶米菌とは、お米に菌が付着する突然変異で、炊き上がりのご飯が茶色くなります。現在の技術では取り除くのは不可能です。食べても問題無いとされていますが、できれば御免こうむりたいですよね?

エクアドル茶米菌のリスクを減らす方法

エクアドル茶米菌は保存や炊き方によって発生率が大きく変わります。予防するにはまず、保管場所の湿度や温度が低い事。次に、炊き方です。普通お米は洗ったあとに水に浸けます。しかし、本来夏場は30分、冬は1時間も漬ければ十分です。それ以上漬けても美味しくなりません。ただ、「長く漬ける分にはいいだろう」ってことで、長く漬けすぎる方が意外といます。沖縄なので、夏場常温の水に漬けておくと、結構温かくなってしまい、その分エクアドル茶米菌が発生するリスクが上がります。


 

保管場所の温度管理

そろそろ保管場所の話に戻りましょう。お米は精米すると表面のヌカが取り除かれるので、お米内部の水分が蒸発しやすくなります。つまり、乾燥しやすくなるんです。保管方法が悪いと、乾燥してしまい、パサつきの原因になります。新米の水分は14~15%ぐらいですが、袋を開けたまま空気に思いっきりさらした状態で保管すると13%台になります。お米の水分率が下がると、砕米が発生しやすくなります。

砕米とは・・・読んで字のごとく、割れ、砕けた粒の事です。べちゃつきの原因になります。乾燥が進んだり、直射日光が当たると短時間でも発生します。

お米の保管場所まとめ

お米の保管は、温度が20℃以下。湿度は75%以下の場所にしましょう。早めに使い切る事が大事です。理想をいえば、「お米はー80℃でも凍結しない」というデータがあるため、-80℃に設定できるお米専用の冷凍庫を、、、、、冗談です。なるべく、冷蔵庫に米びつスペースを作って保管しましょう。でなければ、常温は仕方ないとして直射日光の当たらない水気の少ないところで保管しましょう。ちなみに僕の家は野菜室にちょうど入るサイズの米びつに入れて保管しています。それではまた(^^)

米びつで保管


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