カフェ・レストランで働く女の子

飲食店の「顔」を考える

今回は飲食店の顔について考えてみたいと思います。

顔という言い方がややこしくて申し訳ないのですが、お店の名前やロゴ、看板等の事を指します。

お店に来るお客様は、そのお店の名前、看板や建物の雰囲気等でお店をイメージし、「よし、入ってみよう」となるわけです。

そのため、お店の「顔」は、検討を重ね、慎重に決めなくてはなりません。

お店の名前は2つ必要

お店の名前は2種類必要です。

①お店の名前

②ショルダーネーム

よく、お店の名前の前に~炭焼き鉄板居酒屋~ ~和牛炉端料理~等、サブタイトルのような言葉が入っていますが、あれが②のショルダーネームです。

ショルダーネームは、お店のイメージを落とし込み、どんな料理が提供されているかをストレートに伝えるものです。

お客様はお店に入る前にできるだけ情報が欲しいものです。

食べ物屋さんである事がわかればよいというものではないのです。

ショルダーネームとお店の名前を決める際に気をつける事は以下の2つです。

①わかりやすいか

②覚えやすいか

③やりたい事とマッチしているか

よく、オーナーの名前をお店に入れたり、フランス語等のどう読んでいいかわからない名前をつける場合があります。

しかし、お客様を増やしていくにはマイナスに働く場合があります。

まず何屋さんなのかは、最低でもわからないといけません。

また、似たような名前のお店が近くにある場合や、ありきたりの名前だと覚えてもらいにくいので、気をつけるべきです。

最後に、出される料理や雰囲気とマッチしているかが重要です。

当社の近くにも、建物もオシャレで、店名も横文字の凝ったお店があります。

しかし、お店の前ののぼりには、「カツカレー500円」と出ているため、やっぱり違和感があります。

安さを売りにするのであれば、店名もそれが伝わるようなものにするべきだと思います。

デザインの重要性

お店の顔になるのは、店名だけではありません。

ロゴ、店名の文体、それが反映された看板等も重要です。

沖縄では、運転しながらでも看板が目に留まる事が必要です。

「ちょっと入ってみようか」と思わせられるかどうかです。

そのためには、

①店名自体が入りたくなるように計算されている

②店名を表示する文体や色使い、ロゴが店名とマッチしている

ここでは②について書きます。

店名の文体や色使いは、とても大切です。

せっかく検討を重ねて決めたお店の名前も、最終的に看板やチラシになってお客様の目に触れる事なります。

その際に、文体や色使いで印象は全然違います。

この部分については、自分ひとりで決めず、専門の業者に頼むのも手です。

お店の開店時にお願いした建築会社に紹介してもらうか、デザイナーを自分で探しましょう。

インターネットで「沖縄 デザイン」等のキーワードで検索します。

すると、結構沖縄にもデザイン専門の会社がある事がわかります。

過去のデザイン実績等を載せている会社が多いので、それを見ながら検討しましょう。


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